おすすめのレンタルサーバーを比較!WordPress初心者も安心

サーバールーム

ホームページやWordPress(ブログ)を使うにはレンタルサーバーの契約が必要です。

「どんなレンタルサーバーがあるかわからない。」「何を基準に選べば良いかわからない。」という人も居るでしょう。

そこで、レンタルサーバーごとの特徴を紹介しています。
また、項目別に簡単に比較できるように表も作りましたので参考にしてください。

個人向け、法人向け、WordPressに最適といった具合にレンタルサーバーごと特徴がありますので、最適なサーバーを選ぶと良いでしょう。

個人向けおすすめレンタルサーバー

それでは、まず個人向けのおすすめレンタルサーバーについて紹介していきます。

個人向けは値段が安く、初心者でもわかりやすく使いやすいサーバーを選ぶと良いでしょう。

ロリポップ

ロリポップ
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
エコノミー 1,500円 100円 あり
ライト 1,500円 300円 1 あり
スタンダート 1,500円 600円 30 あり
ハイスピード 3,000円 1,200円 70 あり
エンタープライズ 3,000円 2,000円 100 あり

ロリポップは初心者でも使いやすいレンタルサーバーの一つです。
ポップなデザインで親しみやすく料金も低価格と言えるでしょう。

「エコノミー、ライト、スタンダード、ハイスピード、エンタープライズ」の5種類のプランがありますが、WordPressが利用できるのは月額250円のライトプラン以上になります。

また、プランによって利用できるデータベースの数が決まっており、複数のWordPressサイトを運営するのであれば上位プランへの契約が必要です。

ヘテムル

ヘテムル
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
ベーシック 2,000円 800円 70 あり
プラス 2,000円 1,600円 100 あり

ヘテムルもロリポップと同じく初心者向けのレンタルサーバーです。
「ベーシック、プラス」の2種類の料金プランがあり、どちらのプランを契約してもWordPressを利用する事ができます。

ロリポップよりも月額が高く設定されていますが、利用できるデータベース数が多かったり容量が大きいというメリットがあります。

さくらのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバー
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
ライト 1,048円 131円 あり
スタンダード 1,048円 524円 20 あり
プレミアム 1,048円 1,571円 50 あり
ビジネス 5,238円 2,619円 100 あり
ビジネスプロ 5,238円 4,714円 200 あり
マネージド 49,500円 13,200円〜 無制限 あり

続いてはさくらサーバーです。
ライト、スタンダード、プレミアム、ビジネス、ビジネスプロ、マネージドの6種類の料金プランが用意されています。
WordPressを使えるのはスタンダード以上のプランです。

管理画面が分かりづらい為、初心者向きではありませんがセキュリティもしっかりしており、安定した運用ができると思います。

さくらサーバー公式ページ

クイッカ

クイッカ
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
エントリープラン 926円 90円 あり
ライトプラン 926円 230円 5 あり
スタンダードプラン 926円 450円 20 あり
プレミアムプラン 無料 900円 無制限 あり

クイッカは非常に低価格なレンタルサーバーで手軽に利用できるというのが特徴です。
無料のレンタルサーバーは嫌だけど、とにかく安くサーバーを使いたいという人におすすめです。

月額90円のエントリープランではMSQLのデータベースが作れない為、WordPressの設置をする事ができません。
WordPressを使う前提であれば月額230円のライトプラン以上のプランを契約しましょう。

非常に安いのですが、サーバー安定性や機能性にはあまり期待できないでしょう。

クイッカ公式ページ

スターサーバー

スターサーバー
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
エコノミー 1,500円 126円 あり
ライト 1,500円 300円 1 あり
スタンダード 1,500円 600円 20 あり
プレミアム 5,000円 1800円 50 あり
ビジネス 5,000円 4800円 100 あり

スターサーバーはネットオウルが提供しているレンタルサーバーです。
月額126円から使える低価格なサーバーで、無料SSLもついておりホームページの運営に必要な機能を一通り利用する事ができます。

高性能CPUとオールSSD対応したサーバーを利用しており、高速通信が可能です。
月額126円のエコノミープランではデータベースが利用できないのでWordPressを設置する予定であれば、月額300円のライトプラン以上を契約しましょう。

スターサーバー公式ページ

法人向けおすすめレンタルサーバー

個人向けに続いて、法人向けのおすすめレンタルサーバーを紹介していきます。

「ホームページの表示が遅い、見れない」といった不具合があると会社の信用を傷つけてしまいます。
そうならない為にもレンタルサーバーは安定性やスペックが高いものを選びましょう。

その分、個人と比べると値段が高くなってしまいがちですが、安心して利用する事ができます。

CPIレンタルサーバー

CPIレンタルサーバー
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
シェアードプラン 20,000円 4,400円 5 あり

CPIレンタルサーバーはKDDIウェブコミュニケーションズが提供するレンタルサーバで、サーバー稼働率100%を保証している非常に信頼性の高いレンタルサーバーです。
中小企業はもちろん、大手企業まで利用しているので安心して使うことができるでしょう。

また、外部の攻撃から守る「WAF(WEBアプリケーションファイアウォール)」や「WEB改ざん検知」などのセキュリティ対策もしっかりとしているので安全にWordPressやホームページの運営をする事ができます。

CPIレンタルサーバー公式サイト

カゴヤ WordPress専用サーバー

カゴヤ WordPress専用サーバー
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
グレード1 無料 440円 あり
グレード2 無料 990円 あり
グレード3 無料 2,200円 あり
グレード4 無料 4,400円 あり
グレード5 無料 9,900円 あり
グレード6 無料 30,800円 あり
グレード7 無料 52,800円 あり

カゴヤは個人・法人問わず利用されているレンタルサーバーです。
「グレード1〜7」まであり、グレードによってCPUやSSDの容量などサーバーの性能が異なります。

個人であればグレード1〜2程度あれば十分でしょう。
アクセス数の多いサイトや法人のサイトであればそれ以上のプランを検討しましょう。

また、カゴヤではサポート体制も充実しているので他のサーバーから引越しするときも丁寧にサポートしてもらえます。

レンタルサーバーのカゴヤ公式ページ

ニフクラ

ニフクラ
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
c-small 無料 2,600円/月 あり
c-small2 無料 4,300円/月 あり
c-small4 無料 6,000円/月 あり

ニフクラ(旧:ニフティクラウド)はインターネットサービスプロバイダであるニフティが提供するクラウドサービスです。
信頼性の高いクラウドサービスとしてスタートアップから大企業までたくさんの企業に利用しています。

ニフクラはハイブリッドクラウドで運営されており、オンプレミスとクラウドを組み合わせそれぞれのメリットを享受できる仕組みになっています。

ハイブリッドクラウドは複雑で組み合わせを間違えると「複雑さが増しただけ」といった事になってしまいがちで初心者向けのサーバーとは言えません。
利用するのであればハイブリッドクラウドについてしっかりと理解しておきましょう。

ニフクラ公式ページ

AWS

AWS
費用
設定により異なる

AWS(Amazon Web Service)はECサイト大手であるAmazonが運営しているクラウドサービスです。
毎日膨大なアクセスがあるAmazon自身が利用しているサービスだけあって信頼性が高く、セキュリティも万全なのが特徴です。
ビジネスを支える根幹として利用できるサーバーとして利用する事ができます。

アクセス数や負荷に応じて自動でスケールアウト(台数を増やす)できたり、逆にアクセスが減った場合にはスケールイン(台数を減らす)も行えるので柔軟性の高いホームページ運営が可能です。
初心者向におすすめのサーバーは言えませんが、ウェブサービスや膨大なアクセスのあるサイトの運営には向いています。

AWS公式ページ

WordPressに最適なおすすめレンタルサーバー

WordPressで使用するレンタルサーバーは、簡単インストールなどWordPressを使う際に役立つ機能がついているサーバーを選ぶと良いでしょう。

また、wpX SpeedのようにWordPressを動かすことに特化しているサーバーもあります。
WordPressを動かすために調整されているので、表示速度が上がったり様々なメリットがありますのでおすすめです。

wpX Speed

wpX Speed
サービス名 初期費用 時間/費用 データベース数 簡単インストール
W1 0円 2円/時(上限1200円) 無制限 あり
W2 0円 4円/時(上限2400円) 無制限 あり
W3 0円 8円/時(上限4,800円) 無制限 あり
W4 0円 16円/時(上限10,000円) 無制限 あり
W5 0円 42円/時(上限30,000円) 無制限 あり
W6 0円 42円/時(上限50,000円) 無制限 あり
W7 0円 112円/時(上限80,000円) 無制限 あり

wpXSpeedはエックスサーバーが提供しているWordPress専用のレンタルサーバーです。
一番安いW1プランでもWordPressの設置が無制限なのでたくさんブログを設置したい場合でも対応可能です。

プランによってスペックが異なり、より高いプランにする事でスペックも上がっていき、表示速度やサーバーの安定性が増していきます。
サイトの規模に合わせて柔軟にスケールアウトする事もできるので最初は安いプランを契約しておいて、サイトのアクセス数が増えて生きたら上位プランに切り替える事もスムーズに行うことができます。

wpX Speed公式ページ

ConoHa WING

ConoHa WING
サービス名 初期費用 時間/費用 データベース数 簡単インストール
ベーシック 0円 2円/時(上限1200円) 60 あり
スタンダード 0円 4円/時(上限2400円) 80個 あり
プレミアム 0円 8円/時(上限4,800円) 100個 あり

ConoHa WINGは大手レンタルサーバーGMOインターネットが提供しているレンタルサーバーのブランドです。
国内最速のレンタルサーバーを謳っており、高速な読み書きができるSSDを搭載したサーバーを採用しています。

WordPressの簡単インストールはもちろん、他社サーバーから手軽に引っ越しができる「WordPressかんたん移行」や「WordPressサイトコピー」などの機能も揃っており、便利に利用できるようになっています。

ConoHa WING公式ページ

お名前ドットコムのレンタルサーバー

お名前ドットコムのレンタルサーバー
サービス名 初期費用 月額費用 データベース数 簡単インストール
お名前ドットコムのレンタルサーバー 無料 1,300円 無制限 あり

ConoHa WINGに続いて紹介するのはお名前ドットコムのレンタルサーバーです。
お名前ドットコムはConoHa WINGと同様にGMOインターネットが運営しているサービスですが、お名前ドットコムといえばドメインサービスが有名です。

お名前ドットコムのレンタルサーバーは高い稼働率を誇り安定性の高いサーバーとなっています。
サポート体制も充実しており、24時間365日無料の電話サポートがついているのでいざという時でも安心です。

お名前ドットコムのレンタルサーバー公式ページ

レンタルサーバー選びのポイント

ポイント

レンタルサーバーを選ぶ上でいくつかポイントがあります。
「初期費用、月額、利用できるデータベースの数」などです。

これらのポイントを比較して最適なレンタルサーバーを選びましょう。

初期費用

まず最初の比較ポイントとして初期費用を確認しましょう。
初期費用はレンタルサーバーごとに違います。

初期費用は最初に1度だけ支払う金額ですが、月額に比べ大きな金額になりがちです。
初月は月額と合わせてこの初期費用が加算される事を認識しておきましょう。

月額費用

初期費用に続いて気になるのは月額費用です。
月額費用はレンタルサーバーを契約し続ける限り払い続ける必要があります。

初期費用に比べると小さな金額に見えますが、レンタルサーバーしている期間中はずっと支払いが生じます。

初期費用以上に重要なポイントですので、しっかり確認しましょう。

データベース(DB)の数

初期費用・月額費用に続いて「利用できるデータベースの数」を確認しましょう。
データベースはWordPress内のデータを格納しておく入れ物のようなものです。

WordPress内のデータとは具体的に言えば記事内の文章や写真などです。

データベースは1つにつき1つのWordPress設置が基本となります。
複数のWordPressで運営するつもりなら、複数のデータベースが使えるレンタルサーバーに契約しましょう。

※1つのデータベースに複数のWordPressの設置は可能ですが、管理面で煩雑になってしまいがちです。DB1つに付き1つのWordPressの設置をおすすめします。

簡単インストール

最後にWordPressの簡単インストールが可能がどうかを確認しましょう。

WordPressは普通にインストールするとなると「公式ページからWordPressのダウンロード、サーバーのアップロード、データベースの設定」などの作業が必要です。
初心者にはハードルが高いため、簡単インストールができるレンタルサーバーを選びましょう。

簡単インストールを使えば初心者でも簡単にWordPressを設定する事ができます。

おすすめのレンタルサーバー比較表

レンタルサーバーごとの特徴を確認したところで、具体的にサービスを比較してみましょう。
「初期費用、月額費用、データベース数」で比較していきますので参考にしてください。

今回、紹介したサーバーは全て簡単インストールにインストールに対応していたため項目から省きました。
また、WordPressが利用できる料金プランのみの掲載となっています。

サービス名 初期費用 月額費用 データベース数
ロリポップ ライト 1,500円 300円 1
スタンダート 1,500円 600円 30
ハイスピード 3,000円 1,200円 70
エンタープライズ 3,000円 2,000円 100
ヘテムル ベーシック 2,000円 800円 70
プラス 2,000円 1,600円 100
さくらのレンタルサーバー

スタンダード 1,048円 524円 20
プレミアム 1,048円 1,571円 50
ビジネス 5,238円 2,619円 100
ビジネスプロ 5,238円 4,714円 200
マネージド 49,500円 13,200円〜 無制限
クイッカ ライトプラン 926円 230円 5
スタンダードプラン 926円 450円 20
プレミアムプラン 無料 900円 無制限
スターサーバー ライト 1,500円 300円 1
スタンダード 1,500円 600円 20
プレミアム 5,000円 1800円 50
ビジネス 5,000円 4800円 100
CPI シェアードプラン 20,000円 4,400円 5
カゴヤ グレード1 無料 440円
グレード2 無料 990円
グレード3 無料 2,200円
ニフクラ c-small 無料 2,600円/月
c-small2 無料 4,300円/月
c-small4 無料 6,000円/月
AWS
設定により異なる
wpX Speed W1 0円 2円/時(上限1200円) 無制限
W2 0円 4円/時(上限2400円) 無制限
W3 0円 8円/時(上限4,800円) 無制限
W4 0円 16円/時(上限10,000円) 無制限
W5 0円 42円/時(上限30,000円) 無制限
W6 0円 42円/時(上限50,000円) 無制限
W7 0円 112円/時(上限80,000円) 無制限
ConoHa WING ベーシック 0円 2円/時(上限1200円) 60
スタンダード 0円 4円/時(上限2400円) 80個
プレミアム 0円 8円/時(上限4,800円) 100個
お名前ドットコム レンタルサーバー 無料 1,300円 無制限

※WordPressが利用できる個人向けプランのみ表示しています。
WordPressが使えないプラン、法人向けプランを確認したい場合はレンタルサーバーの公式ページをご確認ください。

まとめ

おすすめのレンタルサーバーについて紹介していきました。

今回は比較的初心者向けのサービスを中心に紹介しています。
他にも沢山のレンタルサーバーがありますし、仮想専用サーバー(VPS)などの選択肢もあります。

運営するメディアやブログの規模に合わせて最適なレンタルサーバーを選びましょう。

レンタルサーバー初心者はロリポップがおすすめ

ロリポップ

ここまで読んでもまだサーバー選びに迷っている初心者の方にはロリポップがおすすめです。
ロリポップは初心者向けのレンタルサーバーでわかりやすく使いやすいのが特徴です。

月額250円のライトプラン以上であればWordPressにも使えるので様々な用途で使えます。
管理画面もシンプルでWordPressの簡単インストール機能もついているので難しいことを理解しなくても大丈夫です。

どのレンタルサーバーを契約するか迷っているのであればロリポップを選ぶと良いでしょう。

ロリポップ公式サイト

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ウェブマーケティング・SEOコンサルタント 100以上のメディア運営に関わり、担当メディアの売上を半年で5倍に経験を持つ。
バナー・LPの作成から、広告の運用、コンテンツの改善等、ウェブメディアの運営に欠かせない業務を全て経験。
現場で喜ばれるだけの改善でなく、結果につながるマーケティングを実現します。