類似オーディエンスで成果につながるFacebook広告を設定しよう!

Facebook広告を使う時どんなユーザーをターゲティングすればいいか悩んでいませんか?
そんな時は類似オーディエンスを使えば質の高い見込み客を集める事ができます。

まだ類似オーディエンスを試した事がない人がいれば是非試してみることをおすすめします。

類似オーディエンスとは

類似オーディエンスとは対象となるユーザーに類似している人に広告を配信する方法です。

例えば、あるサイトの問い合わせを増やすために広告を配信するとしましょう。
この場合、類似オーディエンスを設定して問い合わせをした人に類似している人に広告を配信する事ができます。

「問い合わせをした人」本人は既に問い合わせしてコンバージョンしてしまったので、再度購入する可能性は低いです。
ですから、問い合わせをした本人に広告を配信するのではなく、よく似ている人に配信する事で広告を最適化する事ができます。

類似オーディエンスはなぜ成果につながりやすいか?

それでは類似オーディエンスはなぜ成果につながりやすいのでしょうか?

まず、一番大きいのは先ほども紹介しましたが、実際にコンバージョンしたユーザーに類似している人に広告を配信できる点が大きいです。
どの地点をコンバージョンにするかによるのですが、例えば商品の購入をコンバージョンとする場合は商品購入後のサンクスページにFacebookピクセルという専用のタグを埋め込みます。
そうすると、Facebookではピクセルを埋め込んだページ(この場合はサンクスページ)をコンバージョンポイントとして認識します。

そして、Facebook独自のアルゴリズムによってデータを収集してくれるのです。
ですから、コンバージョンしやすいユーザーはどんな物に興味を持っているか、何歳くらいの人が、男性か、女性かといった細かなデータを自動で収集して勝手に最適化してくれるので非常に強力です。

類似オーディエンスの設定方法

そんな便利な類似オーディエンスですが、どのように設定するのでしょうか?

①広告マネージャーを開きましょう

まずは最初にFacebook広告の編集画面を開きましょう。
広告マネージャーはFacebook広告の作成や設定するための基本画面です。

②オーディエンスの設定画面へ行く

続いて左上のメニュー画面から「すべてのツール > オーディエンス」をクリックしてオーディエンスの設定画面を開きます。
オーディエンスとは広告の送り手の事を言います。

③類似オーディエンスの作成

「オーディエンスの作成 > 類似オーディエンスを作成」の順番でクリックして類似オーディエンスの作成画面を開きます。

ちなみに、類似オーディエンスはソースオーディエンスがなければ設定する事はせきません。
もし、ソースオーディエンスが準備できていなければ、残念ながら類似オーディエンスを設定できませんので注意してください。

ソースオーディエンスを作成するには?

ソースオーディエンスとは類似オーディエンスを作る為の元データです。
カスタムオーディエンスをソースオーディエンスとして扱うことが出来るため、まずはカスタムオーディエンスを作りましょう。
カスタムオーディエンスの設定方法については今後別記事で紹介しますので、そちらをご確認ください。

ソースオーディエンス(カスタムオーディエンス)が準備出来ましたら次の手順に進みます。

④類似オーディエンスの設定

ソースの設定

ソースとはソースオーディエンスの事です。
カスタムオーディエンスなどがあればソースオーディエンスとして利用する事が出来ます。
ソースオーディエンスは重要です。
出来るだけ目的に近いオーディエンスを選択するようにしましょう。

地域の設定

地域はそのままで、配信したい地域を設定します。
基本、国単位の選択になりますので日本を対象として広告を配信したいのであればシンプルに「日本」と入力しておきましょう。

サイズの設定

続いてサイズの設定です。
サイズは1~10まで指定できます。
1の場合はソースオーディエンスと近いターゲットになります。
逆に10を選ぶと精度は落ちますが、より多くのターゲットに配信する事ができます。

どれくらいの人にリーチするかは「推定リーチ」を見れば計りますので確認しながら調整していきましょう。
最初は1~3までくらいがオススメです。
10ともなると沢山のリーチが望めるようになるのですが、同時に元となるソースオーディエンスが薄まってしまいます。
結果、想定していないターゲットにまでリーチしてしまい広告費を無駄に消耗してしまう可能性が高まりますので注意しましょう。

まとめ

Facebook広告ではカスタムオーディエンスや類似オーディエンスを始めとした専門用語が出てきて最初はとても難しく感じてしまうかもしれません。
しかし、一度覚えてしまえば非常に便利な機能ばかりです。

特に今回紹介した類似オーディエンスは適切に設定すれば質の高いユーザーを常にターティングしてくれるので非常に強力な機能です。
しっかり覚えて、効率よく広告を運営していきましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

ウェブマーケティング・SEOコンサルタント 100以上のメディア運営に関わり、担当メディアの売上を半年で5倍に経験を持つ。バナー・LPの作成から、広告の運用、コンテンツの改善等、ウェブメディアの運営に欠かせない業務を全て経験。現場で喜ばれるだけの改善でなく、結果につながるマーケティングを実現します。 より詳しく知りたい場合はこちら→ポートフォリオサイト